解説!炭酸泉

 

サックス02酸泉とは正式名称「二酸化炭素泉(単純二酸化炭素泉)」と言い、二酸化炭素(炭酸ガス)が溶け込んだお湯のことです。日本には温泉法というものがあり、その定義によればお湯1ℓに対し炭酸ガスが0.25g以上溶け込んでいるものということになります。中でもお湯1ℓに対し炭酸ガスが1g以上溶け込んだものは療養泉として高い効能を認められています。つまり、一般に炭酸ガスの濃度が高ければ高いほど様々な効果を発揮するということです。炭酸泉に手をつけてみると、その表皮に細かくやわらかな泡がたくさん付着し、まるでシャンパンに浸しているみたいに見えます。ドイツやヨーロッパ諸国では天然の炭酸温泉が湧きだしていて古くから病気療養や美容目的で親しまれてきました。血液の循環がよくなる為、動脈硬化や心臓病など循環器系疾患の症状が緩和されたり、冷え性、肩こり、高血圧、糖尿病、神経痛等々によい効能を発揮するといわれています。勿論、美容効果も高く、表面に付着した細かな泡が皮膚から吸収され、血管を拡張させることで直接血流がよくなります。その結果、末梢神経や毛細血管が刺激されて皮膚疾患の改善だけでなく潤いやハリ、ツヤといった美肌効果も絶大です。

 

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